脱毛当日の準備をチェックリスト形式で紹介!術後のアフターケアやNG行動も解説

「脱毛サロンで初めて脱毛をするんだけど、何を準備すればいいの?」
「毛は生やしておいていいの?剃っていくべき?」
「当日、サロンに行って恥ずかしい思いしたくないよ…」

初めての脱毛サロンに行く日って何だか落ち着かないですよね。スタッフの方に肌を見られるわけですし、特にデリケートゾーンの脱毛の場合、なおさら不備のないように準備をしておきたくなる気持ち、とってもよく分かります。

そこで、全身脱毛をしている私が、初めて脱毛サロンに行くひとに向けて「これを見ておけば脱毛サロンでスムーズに施術に入れるよ!」という当日の準備、普段から気をつけておくことをご紹介します。

さらに、脱毛後のケア方法も解説します。脱毛後の肌は敏感になっており、ケアを怠ると毛嚢炎といって肌荒れのリスクや、赤み・かゆみが出てしまう場合もあるので、今回の脱毛当日のケアまでしっかり見ていってください。

脱毛当日の準備、チェックリスト

脱毛当日の準備や注意点はこちらの通りです!ポイントは自己処理ですね。

  • 毛の自己処理をしておく
  • 化粧や日焼け止めはつけて行かない
  • お酒を飲んだ状態では行かない
  • しめつけの強い服は着ない方が無難
  • 顔の脱毛で赤みが気になる人はマスクを持参する

前日までに自己処理を綺麗にしておく

脱毛前日は施術箇所は綺麗に剃ってからいきましょう。脱毛は黒い部分に反応するため、綺麗に剃った方が毛根の黒に向かって光が届くため、効果が高まります。

綺麗に処理ができていない場合、肌の表面に少し伸びた部分にも反応するため、効果が悪いかつ、痛みが増します。

自己処理が甘い場合は、別途剃毛料がかかるサロンクリニックもありますので、丁寧に剃っていくようにしましょう。

硬毛化など毛を伸ばしてから来てくださいと言われた場合は例外です。

自己処理の際に毛を抜いたり、クリームで溶かすことはおすすめできません。この処理だと毛根自体がなくなってしまうため、光が届かず効果が得られません。「前日に剃毛」が正しい処理方法です。

化粧はしてもいいが施術前に落とします

顔脱毛当日のメイクは良いのですが、サロンに着いて施術前にはメイクを落とします。

なので、面倒くさい人はすっぴんで行っても構いません。

「マツエクをしてるからこのクレンジングで」などこだわりがある場合は持参しましょう。

日焼け止めは塗らないがベスト、塗るならスプレーかリキッドタイプで

日焼け止めは「塗らない状態で施術がベスト」ですが、サロンに行くまでの間で日焼けが気になる場合は、スプレータイプかリキッドタイプの毛穴が詰まりにくい日焼け止めを使いましょう。

まず前提として、脱毛する肌は日焼けしないことがベストです。黒色に反応するため、日焼けした肌は脱毛ができません。

なので普段から日焼け止めを塗るわけなんですが、SPF値が高くペースト状の、肌に塗った時に白くなるタイプの日焼け止めは毛穴が詰まってしまい、毛根へ光が届かなくなります。また、ウォータープルーの日焼け止めも当日スタッフが軽く拭いた時に取れないので控えましょう。

それ以外のスプレータイプかリキッドタイプの日焼け止めなら、塗ったことを当日スタッフに伝えて、軽く拭いてもらってから施中する流れになります。

お酒を飲んでから脱毛はNG

脱毛前後の12時間は飲酒を避けましょう。理由は、アルコールを摂取すると体温が上がる方がほとんどです。体温が上がり、全身の血行が良くなった状態で脱毛すると、施術後に肌にかゆみや湿疹などが出てしまう可能性があります。

アルコール成分が早く吸収される人もいれば、分解が遅い人もいて一概には言えないため、ここでは「脱毛前後の12時間」はお酒は飲んではいけないと解説しております。

しめつけの強い服は避けるべき

脱毛当日はなるべくゆとりのある服装で行きましょう。理由は、脱毛をしてデリケートになった肌と服が擦れることで、かゆみやヒリヒリ感、毛嚢炎に繋がる場合もあるからです。

例えばスキニーパンツなどよりもワイドパンツ、女性ならフレアスカートなどの方が、脱毛当日は適しています。

顔の赤みが気になる人はマスクを持っていく

顔脱毛やひげ脱毛をする場合、施術後に顔が赤くなったり、保湿ジェルを塗ることでテカテカします。

なので赤みやテカリが気になる方はマスクを持参していきましょう。

脱毛当日、入室から退室までの流れ

脱毛当日の入室から退出までの流れはこの通り。

  1. 受付
  2. ヒアリングシートを記入し
  3. カウンセリング
  4. 脱毛する部位や回数を決める
  5. 剃毛・テスト照射
  6. 脱毛施術
  7. アイシング・軟膏を含むアフターケア
  8. 着替えて帰宅

上記は脱毛の初日に施術する場合の例ですが、実際にはカウンセリングして検討するために帰宅する人もいます。

その場合は次回に施術から入ります。

剃毛していない場合は施術前に剃毛に時間がかかるため、基本的には事前に自己処理を依頼されることがほとんどです。

脱毛当日の施術後のアフターケア

保湿をする

脱毛当日は念入りに保湿ケアを行いましょう。脱毛した肌は熱の影響で乾燥しているため、痒みや赤みが出やすいです。

化粧水や美容液で肌に水分を与えてから、乳液で油分を補給します。乾燥しやすい方は保湿パックを試すのがおすすめです。

身体の場合も同様に化粧水、乳液、クリームなどで保湿していきましょう。さらに締め付けの強い服は着ないで、なるべく摩擦が起きない状態を保つと肌荒れが起きづらくなります。

薬をもらう

丁寧に保湿をしても肌荒れや「毛嚢炎」という炎症が起きやすい体質の方もいます。

そういう方はクリニックで脱毛をしてもらった後に薬をもらうようにしましょう。

実際に私も毛嚢炎が出来やすい体質で、顔を脱毛した際によく出来ていたので、薬を毎回もらっていました。薬を飲むと毛嚢炎が1〜2日で治り、跡も残らなかったです。

逆に足脱毛をした時に、保湿をあまりせず、薬も飲まなかった時はかなり大きな毛嚢炎ができて痛かったです。幸い傷跡は残りませんでしたが、傷跡が残ってしまうケースもあるので、保湿と薬はちゃんとすることをおすすめします。

お風呂は入らない

脱毛当日は湯船には浸からず、シャワーを浴びるようにしましょう。

脱毛した肌は軽い火傷状態にあるため、お風呂で体を温めてしまうと、熱がこもって肌トラブルが起きやすくなるからです。

最悪の場合、水膨れや赤みなど皮膚炎のような状態になる可能性もあるので、シャワーで済ますようにしましょう。

飲酒や運動はしない

脱毛当日は飲酒や運動も禁止です。飲酒・運動は両方とも血行が良くなるため、肌トラブルを起こしやすいなります。

また、アルコールは体内の水分を奪ってしまうため、乾燥肌になりやすくなります。

毛の自己処理は3日控える

脱毛後の3日間は毛の自己処理を控えましょう。肌がダメージを受けて敏感な状態のため、落ち着くまで待たないと肌荒れなどを起こす可能性があります。

3日間が経った後、剃りたい場合は電動シェーバーで剃るのがおすすめです。なるべく肌に負担をかけないものを選びましょう。

もちろん処理の後は保湿をたっぷりした方が良いです。

薬の使用はしない

脱毛の前後は基本的にどんな薬でも服薬してはいけないとされています。

薬を飲んでいる時は身体の調子が普段とは違うため、予想外の反応が起きる可能性があるからです。

薬の中でも、光線過敏症の副作用がある薬は副作用が表れやすいため飲まないように気をつけましょう。

予防接種

脱毛後にすぐに予防接種は控えるのがおすすめです。脱毛後は肌の状態が敏感になっているので、注射を打った箇所に赤みが出たり、肌トラブルの原因となります。

ちなみに、脱毛前の予防接種もおすすめはできず、注射で赤くなった場所に脱毛の光を当てると、それもトラブルの元となるため、避けましょう。

性行為は3日程度は控える

性行為も3日ほどは控えましょう。オーラルセックスは他人の唾液や皮脂が自分の体につくため、常在菌以外の菌が体に触れることになります。また、汗をかいてしまうと脱毛後の敏感な肌は炎症を起こす可能性があるので、そういった観点からも性行為は肌が落ち着くまで控えましょう。

これはVIO脱毛のみではなく、部位問わず脱毛をした場合になるので、注意してください。

まとめ

それでは、脱毛当日の準備リストを最後に振り返ります。

  • 前日までに自己処理を綺麗にしておく
  • 化粧はしてもいいが施術前に落とします
  • 日焼け止めは塗らないがベスト、塗るならスプレーかリキッドタイプ
  • お酒を飲んでから脱毛はNG
  • しめつけの強い服は避けるべき
  • 顔の赤みが気になる人はマスクを持っていく

少し準備することは多いですが、脱毛効果を高めたり、術後の肌荒れを抑える行動なので、前日にチェックして施術日を迎えましょう。

さらに、脱毛の施術後は基本的に「汗をかく行為や、体が火照る行為」は控え、保湿を徹底しましょう。この些細な行動が毛嚢炎や肌荒れ、かゆみや赤みが出るリスクを軽減します。